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11.12.11 日

パジャマ

やだ。2か月も放置してた。

特に目新しい物も、お菓子も何も買ってないし、
書きたいことが特にあるわけでもなく、気が付いたら12月になってました。
わー、あと数日で2011年が終わるのね。
来年は素敵な1年になるとよいなぁと、心から願う。

先日、所用があって父の家を訪ねた。
夜も遅かったので玄関先で済ませたのだけど、
出てきた父の格好は、パジャマにフリースを羽織っていた。
ふと、昔の父は、毎日パジャマを取り替えていたことを思い出した。
母は当たり前のように、毎日ベッドの上に畳んだパジャマを用意していたが、
もし、今も毎日変えているのだとしたら、後妻も大変だろうと思う。

今でこそ、適当なTシャツとパンツで寝ている私だけど、実はパジャマ派である。
特に着込んでクタッとしたものが良い。
かさばったり、がさついたりするものは気持ちよく眠れない。
スウェットやジャージでは余計にダメだったりする。
綿のパジャマでも、どうもゴワゴワするのがある。
ずいぶん昔に、ハウステンボスの中のホテルに泊まった際に、部屋に備え付けのパジャマが最高に良かった。
ホテルのショップで売っています、と教えてもらったので、パジャマとしては高かったが買って帰った。
それから10年近くは愛用したと思う。
最後は背中の部分や、袖口部分の生地が薄くはなったが、擦り切れはしなかった。
柔らかくて、でも畳むと、きちっと畳むことが出来た。
今でも、あれ以上のパジャマにはお目にかかれないと思っている。

その次に愛用したのが、無印のネット販売限定のパジャマだった。
最初のパジャマの代わりを探してたどり着いたパジャマだが、確か素材はダブルガーゼで、水通ししてあり、肌触りがやわらかだった。
なぜか、メンズしか売っていなかったので、メンズのSサイズを購入したのだけど、案の定大きかった。
でも、そのゆったり加減と、洗濯するたびに柔らかく肌触りが良くなるのが気に入っていた。
唯一気に入らない点としては、その柔らかさ故に、畳むときは多少難儀する所だったくらい。

私が持っているコミックの中で、登場人物の1人が、わざわざ兄弟にパジャマを着込んでもらって、クタッとさせてもらい、「この感じが好き」と言うひとコマがある。
深く共感できるひとコマだったw

11.06.06 月

おすし

Twitterで、Android端末の事を呟いて思い出したこと。

今は携帯で音楽が聴けるのなんて当たり前の事だけれど、
一昔前に、携帯で音楽が聴ける、という機種が出た時は画期的だった。
それまでは、携帯と、ミュージックプレーヤーと。といろいろな物を持ち歩いていた身分にとっては、少しでも荷物を少なくしたかったから。
だけど、音楽なんて聴いていたら、それこそ電池があっという間になくなるんじゃね?
という懸念もあって、私は買わず仕舞いだったが、小学生からの男友達はいつのまにか購入していた。
話を聞いたら、案の定、あっという間に電池がなくなると言っていた。

それも、大学生のころの話だから、10年以上前の話になる。
その友達は、いつの間にか連絡が取れなくなって、既に音信不通である。
つらくなると、必ず電話をかけてきた友達だった。
その子にとって、辛い=死にたい時だった。
本人も気が付かないうちに、私に電話をかけていたような状態だった。
通ってくる野良猫に「おすし」と名をつけて、可愛がっていた。

電話が通じなくなり、実家に手紙を出したけど、返事はなかった。
数年前に、同郷の他の友達に聞いたら、既に実家もないと聞かされた。
ただ、元気でいて欲しいと思う。

その望みが果てしなく薄いものだとしても。

11.03.17 木

まとまりのない、なにか。

すぐ出来る買い占め止めよう運動!皆様こんばんは。
今、日本は未曾有の出来事と向き合っています。
安直に言いたくはありませんが、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された地域の皆さま、その家族の方々に心よりお見舞い申し上げます。
こんな言葉では言い尽くせない程に、どれほどの悲しみとショックが人々を襲ったでしょう。
私には分かりません。

その日、私は都内に出向いておりました。
ビルの中で地震にあい、初めて地震で悲鳴をあげました。
あと少しで帰宅難民になるところを、優しい友人たちによって免れました。
そして今は、これまで当たり前だった日常が変わり果てました。
だけど、そんなことは正直、屁でもありません。
被災地や被災者の方々に比べれば、いえ、比べる事もおこがましいほどに、私は恵まれているからです。
どんなに想像しても、どうやっても、私には当事者の方々の思いは分かりません。
せめて少しでも早い復興を望み、祈ることしか出来ません。

さて、ここから。これは関東近郊の話。
マスコミ、特に民放のテレビ局のデリカシーのない報道。
電車で移動しようと思えば出来るのに、物資供給のトラックを優先せずに、ガソリンスタンドに群がる人々。
明日食べるものがあるはずなのに、必要以上に食べ物を買い漁る人々。
オイルショックとは全く関係ないのに、トイレットペーパーを買い漁る人々。
そんなに寒くないのに、薄着で寒いって言ってエアコンを付けちゃう人々。
必要な情報や物資を、本当に必要とされる人々に届けようとしない人々を見てきました。

私はそういう、想像力の欠如した人間が大嫌いです。
全てを理解しなくてもいいのです。それは無理だから。
だけど、少しでも思いはかろうとする。それが出来ない人が大嫌いです
むしろ、氏ね。
自分だって、そんなに崇高な人間じゃないけれど、最低限の常識は備えているつもり。
確かに1日に3時間も停電したら、不便かも知れない。
それで電車が遅れるのは不便かも知れない。
車に乗れないのは不便かも知れない。
電話が通じないのは不便かも知れない。
食品が買えなくなるかも知れないのは不安かも知れない。
だけど、1日のうちはほとんど電気が通っていて、普通に暮らせて、自分の好物じゃなくても食べるものはある。
なのに心の余裕をなくして、己の欲のままに行動するなんて。
根拠のない話に踊らされて、右にならえで買い占めたりするなんて。
自己満足な、ボランティア・オナニーしようとするなんて。
一呼吸おいて、考えて欲しい。あなたのその一呼吸が、どれだけ大切なことか。
それが出来ないなんて。

人はいくらでも贅沢になって、貪欲になる。
あなたの目の前にある物・事は、本当は当たり前じゃない。
どれだけ自分たちが恵まれているのか、ちょっとだけ考えて欲しい。

被災地の人々の大変さは、どれだけ想像しても分からない。
それを想像すらしない人々の脳みその構造も、私には分からない。
今、自分に出来ることがどれだけあるのか、それもよく分からない。
海外の人は、この未曾有の災害に対しての日本人の行動について賞賛の声をくれる。
だけど、本当ならもっと思いやりのある民族だろう?と望むのは私の贅沢なんだろうか。

ヤシマ作戦やウエシマ作戦を実行する人々、
義援金や物資を供給する企業、
日々やつれていく枝野幸男官房長官、
災害地で働く自衛隊をはじめとする救護活動の人々、
原発の作業に当たる東京電力の人々、
そして、乗り越えようとするたくましい被災地の人々。
私は全ての人に賞賛と応援を送りたい。

停電の夜、本来の夜をとり戻した街で、たくさんの星と、明るい月を見た。
他に灯りはなかったから。
月が眩しいと感じた。
こんな時じゃないと、夜の暗さと月の灯りが分からないなんて。
なんだかもう、いろんな思いが交錯して、涙が出てきた。

早く素敵な日本に戻りますように。



1番腹が立つのは、マスゴミのネガティブキャンペーン。

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