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ねこ大好き~。
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ねこって不思議な生き物だよなぁ。
ぎゅーってして、もふもふしたい。
ここ最近にしては珍しく、ひどい風邪をひいて寝ていました。
以前にどこで読んだのか忘れてしまったのだけど、風邪をひいた時は、何よりまずは熱を下げるのが有効だとかで、解熱剤を飲んだ方がいいと書いてあったのを覚えていたのと、喉が痛いのがひどく、頭も痛かったので、普段はそんなに飲まないようにしている、イブプロフェンが入った例の商品を3日ほど続けて飲んでいたら意外と早くに回復してきました。
偶然もあるだろうし、ずっと寝臥せっていたのもあっての事だろうけれど。
その間に、ちびちびと読み進めるつもりだった、林芙美子の「放浪記」を読み終えてしまう。
最初に林芙美子の小説を読んだのは「晩菊」だった。その文庫を買ったきっかけも既に忘れてしまったが、裏寂しい女の話を書く人だと最初から思った。
「晩菊」の作品解説や、作家紹介を読むと、林芙美子の生涯そのものが由縁にあって、その自叙伝的な作品が「放浪記」なのだと書いてあり、気にはなったがなんとなく読む気にはなれず、頭のすみに覚え書きだけ残しておいた。
先日、ふと書店に立ち寄ったら、「放浪記」が目に入ってきた。他に読みたいものもなかったので買った。
一気に読むのがつらい小説である。
読んでドキドキしたり、ウキウキしたりする話ではない。とことん気分の沈む話である。
不幸だ、不幸だと林芙美子が愚痴り続ける。
1つの不幸をありったけの表現で、手を替え品を替えて愚痴りかけてくる。
出てくる幸せは「晴れたから幸せ」だの「食えたから幸せ」だの、日常の当たり前のような話が、やっとの幸せなのである。
これは森光子演じる「放浪記」なのかと思って調べてみるが、やはりその通りで、聞き及んでいた印象とはずい分かけ離れているように思う。「晩菊」や「水仙」を先に読んでしまっていたからなのか、どうも「あっけらかん」という感想を持てない。
その裏に隠れているかも知れない話を手繰り寄せながらの読書。正直参る。
運命だの人生だの、あまり口にしない性質だけれど、生まれてくる運命というのはあるのだと、ここで思う。
ちょうど「放浪記」を読んでいる頃に、人の家に一昼夜お世話になった。
その方の誰かとの電話口で話していたのを小耳に挟んだだけなので、うろ覚えだが、みうらじゅんがたまに「僕はロックを描こうと思っても、普通の中流家庭に育ったので、素材がないので描けないのです。」というような事を話すらしい。
電話口の当人いわく「それを思うと、自分は生まれた時からパンクだ、ロックにしかなれない。」と笑いながら話していた。
ぼんやりとそれを聞きながら、こういうのは、なろうと思ってなるんでなし、「なる」んだよなぁ。と思ったのを覚えている。
自分が、品行方正な普通の奥様になれたろうかと考えてみる。
今まで、その手札はいくらでも用意されていたはずだが、自分や周りがチャラにして生きてきてしまったのだ。
やはり、「そうなる」運命というのはあるのかも知れない。
それが不幸なのかと聞かれたら、不幸ではない。むしろ「品行方正な普通の奥様」になっていた方が不幸だったと思う。
ここで、林芙美子も同じような心境だったのかも知れないと思い当たる。
食玩もの。今日は画像が多いです。
今では大量にある食玩も、最初はチョコエッグから始まったんじゃなかったか。
今や、ひっそりと息を潜めてしまってるような気がするけれど、一時期はとんでもないブームだった気がする。
久々にチョコエッグを見かけて、今はどんなんが出ているのかと思って手に取ったら、なんと「猫」シリーズですよ!迷うことなく買っちゃったw
スーパーでは100円で売っていたけれど、これが定価なのかちら?
お求め安い価格で結構ですが、やっぱり中身のクオリティはイマイチです・・・。
これが値段の差なのですね。カワイイから許すけど。
100円だから、がんばって他のも集めたす。
こういうフィギュアものって大抵、いくつかのパーツに分かれているんだけど、
開けて、コロンと出てきた姿が・・・↓これ。
ちょwww
素で「これ生首www」と突っ込んでしまったじゃないか。
いや、分かるんだけど、でもなぁ・・・。
ちなみに、外身のチョコは食べたけど、相変わらずの味で・・・
要はおいしくないんだけど、これもまた仕方ないのか。
なので味の評価はしませんよっと。
■おまけ 新ねこ歓迎会
他のぬこさんたちは、初期のチョコエッグに入ってた皆さん。普段は玄関に飾ってあります。
■フルタ製菓 WEBサイト:http://www.furuta.co.jp/
※左メニューの「チョコエッグページへ」から製品情報が見られます。